伝統を重ねて未来へ
"ZWILLINGは世界でも早い段階で世界進出を行い、歴史ある技術力に加え、各国の食文化やレシピを考え、お使いいただく方に満足いただける製品開発する事で、高い評価をいただいてまいいりました。 そしてそれは現在まで変わることなく、更に国際的な基準に基づき、常に使う方の事を考えた、高品質な製品開発を行う事で、受け継がれています。"
1731
ZWILLINGの「双子マーク」をピーター・ヘンケルが1731年6月13日に登録。
1818
ヨハン アブラハム ヘンケルスにより、ベルリンに第一号店オープン。
1851
ロンドン万国博覧会で賞を受賞。
1855
パリの万国博覧会で最高賞を受賞。
1883
ニューヨークに支店をオープン。
1893
シカゴ万国博覧会で賞を受賞。
1909
アメリカ・サンフランシスコに初の子会社を設立。
1915
サンフランシスコ万国博覧会で4つの最高賞を受賞。
1927
パリに支店をオープン。
1938
現在も生産されている料理バサミ、「キッチンエイド」シリーズ(クラシック 料理バサミ)の特許を取得。
1939
「フリオデュア®」(冷硬処理)の特許を取得。この特殊な硬化技法でブレード(刃)の硬度、切れ味、耐食性を向上。
1970
Wilh. Werhahn KGが筆頭株主となる。
1973
日本に子会社を設立。
1976
ZWILLINGベストセラーシェフナイフとは****FOUR STARS(フォースター)ナイフシリーズを開発。
1983
ZWILLINGで最も人気のハサミシリーズ、TWINマルチパーパスを開発。
1989
TWINOXシリーズがZWILLINGビューティツールの高品質の象徴となる。
1995
中国に合弁会社設立。
1998
理美容機器メーカーJaguar Stahlwarenfabrikの株式を取得。
2004
アメリカのTWEEZERMAN(ツイーザーマン)を傘下に入れる。
2005
ZWILLINGのコンセプトショップをパリにオープン。
2007
理美容製品メーカーTondeo Werk GmbHを買収。
2008
デザイン性と機能性の備えた新時代のナイフTWIN1731シリーズのシェフナイフを発表。
2008
フランスのクックウェア(調理器具)ブランド、STAUB(ストウブ)を傘下に入れる。その優れた製品は鋳物ほうろう鍋とセラミック製品に及ぶ。
2008
伝統がありシェフに名の知れたベルギークックウェア(調理器具)のブランド、DEMEYERE(デメイエレ)を傘下に入れる。
2011
インド南部のPondicherry(ポンディシェリ)という街で、障害を持つ人々のためのZWILLINGケアという活動を始める。
2012
ネイルデザインブランドで有名なアレサンドロ・インターナショナルの株式を取得。2013年 化粧品アクセサリーメーカー「QVS GLOBAL」を買収。
2013
ZWILLINGのフラッグシップショップ1号店をドイツ・デュッセルドルフのケーニッヒサリーにオープン。
2015
イタリアのトップ調理器具ブランド「BALLARINI (バッラリーニ)」を買収。
2018
中国・上海に初めてのZWILLING Culinary Worldフラッグシップショップをオープン。
2020
ZWILLINGの調理家電シリーズ「Enfinigy®(エンフィニジー)」と真空調理器具シリーズ「Fresh & Save®」を発売。
2021
ドイツ大手BBQ用品販売会社Santos-Grills GmbHとドイツ製ガスグリルの高級ブランドFlammkraft®の株式の過半数を取得。