ZWILLING CARE® - WE HELP
社会貢献
ZWILLINGグループは障害をお持ちのお子様や成人の方々を対象に、教育、就業のために必要な、そして将来的には自立ができるよう継続的なサポートを行っていきます。
ツヴィリング財団 - インド
インドでは、商売やビジネスについて学ぶ機会が万人にあるとは言えません。
そんな状況を変えるための第一歩として、障がいのある若者を中心としたサポートをインド南部のPondicherry(ポンディシェリ)という町で始めました。
継続的なサポートで生涯において自立ができるよう支援を行う事を目的としています。
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ゴッド・チルドレン プログラム
このスポンサーシップ プログラム は「お金で愛は買えないけれど、愛を広めることはできる」という思いから2015年にスタートしました。25人の障害児を学校の時間帯に支援するだけでなく、専門的なフォローアップや定期的な医師のチェックを組織し、外科手術や補聴器、障害者用トイレ、車椅子など、必要な障害者用設備を提供します。 もっと詳しく
チャオタイマイ学校
2004年、タイのパンガー県にあるチャオタイマイ学校は津波で破壊され、この学校に通っていたすべての子どもたちの教育の機会が失われました。私たちはハイネッケ財団とともに、学校の再建を支援しました。今日、学校は復活し、子どもたちの笑い声も戻ってきました。恵まれない子どもたちに的を絞った支援を行っています。
ベトナムでの学校プロジェクト
2018年から、ツヴィリングはベトナムの非営利団体saigonchildrenと協力して、ベトナム南部のハウザン省の最貧地区であるフンヒエップ地区の恵まれない子どもたちのために、学校の建設、教師のための特別研修の開催、奨学金の支給に焦点を当てた3年間のプロジェクトに取り組んでいます。3年間で1,000人以上の生徒がこのプロジェクトの恩恵を受け、子どもたちの生活に必要な変化をもたらします。特別なニーズを持つ子どもたちは、より明るい未来を追求するために、さらなるサポートを受けることができます。
障がい者作業所との連携
ドイツ・ゾーリンゲンでは70人以上の障害者が、スペイン・アルバセテでは50人以上の障害者がZWILLINGの社員として働いています。そして、その一人一人が私たちの誇りなのです。
浄水の提供
子どもたちは、汚染された水を飲むことで病気になることがよくあります。また、水道水を飲まないため、学校生活で脱水症状を起こすこともあります。ZWILLING基金は、2017年にインド・ニルヴァーナ高校に浄水ステーションを提供し、システムとフィルターのメンテナンスを行っています。
JALスペシャルホーム・インド
2018年からZWILLING財団は、がんの治療を受けている子どもたちとその母親のための滞在施設のスポンサーをしています。入院している子どもとその家族が近くで過ごせるようにサポートしています。
ZWILLING Share
世界では、6億9000万人の人々が十分な食料を得ることができません。私たちZWILLINGは、食べ物が当たり前のものであってはならないと認識しています。だからこそ、私たちはZWILLING Shareで国連世界食糧計画(WFP)のShareTheMealプロジェクトをサポートしています。製品レビューを1本書くごとに、ZWILLINGのコミュニティを代表して、食事を必要としている人に食事を寄付しています。詳しくはこちらをご覧ください。