STAUB2台目以降の選び方


MY SECOND STAUB編

一度使ってその良さを知ると、もう一つ欲しくなる方も多いストウブ。

二台目を迷っている方と、二台セットで選びたい方のための「セカンドストウブ」ガイドです。

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CHOICE 1: 一台目と同じ形の大小で揃える

二台目は、一台目より4cm以上小さいサイズなら小さなおかず作りに最適。一台目はメインディッシュ用、二台目は付け合わせ用と便利に使い分けできます。

ホームパーティなどお客さまが多いなら、4cm以上大きいサイズが一つあると重宝。


また、ストウブの鍋は同じシェイプならスタッキングが可能。蓋を裏返して積み重ねると省スペースで収納できるのも、同じシェイプで集めるメリット。

(傷などが心配な場合、ココットの間に緩衝材を入れると良いかもしれません。)

CHOICE 2:日本の料理のために開発したココットを選ぶ

「ストウブで炊くと違う!」と以前から定評のあるご飯や、煮汁を含ませる煮物といった和の料理。


これらの料理をよりおいしく仕上げるために生まれたのが、ラ・ココット de GOHAN、Wa-NABE(ワナベ)といった”ジャポネスクシリーズ”です。


おひとりさまサイズから、家族で楽しめる大きめサイズまで。丸みのある形状が使いやすいと好評です。

CHOICE 3:「ブレイザー・ソテーパン」を揃える

口が広く浅型のブレイザー・ソテーパンは、ピコ・ココットよりも広い底面を活かした、「焼いてから煮る」料理が得意な鍋。具沢山の炊き込みご飯やパエリアもきれいに具を並べられます。


浅型なので、おでんやすき焼き、寄せ鍋などテーブル上で取り分ける鍋料理にも。ドーム型の蓋裏に付いているのは、ピコと同じ効果がある「システラ」。鍋中の面積が広くてもまんべんなく水分を食材に降り注がせ、素材の旨みを最大限に引き出した「ストウブならでは」の美味しさに仕上げてくれます。

ツヴィリング マーケティング部 監修

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